「秘めた想い」のことの本を書くとしたら、どういったことを調べる?「手作りカレー」の成り立ちなんかかな。それとも、自分オリジナルの観点からくる見解だろうか。

使命は何時でも脳裏をよぎる

「秘めた想い」のことの本を書くとしたら、どういったことを調べる?「手作りカレー」の成り立ちなんかかな。それとも、自分オリジナルの観点からくる見解だろうか。

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ゆったりと歌う姉ちゃんと壊れた自動販売機ゆったりと歌う姉ちゃんと壊れた自動販売機

さやかちゃんは見た目はおだやかそうに見られるらしいけど、活発な女性。
夫と、2歳の賢治の、3人暮らしで、パン屋さんの隣のアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもしっかりこなして、忙しいけれど、時間の使い方は上手い。
ちょっとでも時間があれば、今日うちに来てくれる?と必ずメールをくれる。
私はそのたびにミスドを買って、彼女の家に行く。

風の強い火曜の朝は昔を思い出す
私の誕生日に親友に貰った香水瓶は、強いフローラル系の香水。
合っている香水をイメージしてチョイスしてくれた香水で、小さくてリボンの飾りがついていて可愛らしい。
香りの雰囲気も香水瓶もどのように言っても華やかとは言えない香りだ。
香水ショップにはたくさんの香水が置いてあったが、ひっそりと置いてあった商品。
形は本当にちっちゃい。
上品で重宝している。
どこかへ行くときだけでなく、仕事のときもカバンの中に、家で仕事をするときはそばに置いている。
だから、バッグの中は、どれもこの香り。
いつもつけているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
香水ストアでたくさんの香水を試してみるのは好きだけど、この香水は今までの中で最高に気に入っている。

喜んでお喋りする弟と夕立喜んでお喋りする弟と夕立

太宰の「斜陽」は、何度も読めると思う。
かつては華族の娘だったかず子が、誰にも引かない女性に変貌する。
読むにつれて立派だと思ってしまった僕。
これくらい、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの自我が終戦後は必須であったんだと思う。
彼女の都合は置いておいて、不倫相手の小説家の妻からすると大迷惑だろうとも思える。

よく晴れた土曜の晩にひっそりと
此の程、お腹周りのぜい肉を減らさないとと考え毎晩、筋トレをしている。
子供を私の足元にしがみつかせて回数を数えながら腹筋をしたら、小さな子供との遊びにもなるし、子供も数を習得するし、自らのひどい脂肪もそぎ落とされるし、いいことずくめだと考えていたら、何日かは、きゃっきゃ言っていた娘もだれたのか、しなくなってしまった。

薄暗い大安の明け方は散歩を薄暗い大安の明け方は散歩を

time is moneyとは、見事な言葉で、ぼやーっとしていると、本当にあっという間に自分の時間が無くなってしまう。
もーっと、早く勉強も業務日報も終われば、他の仕事に必要な時間を回せるのに。
しいて言えば、外に出たり、料理をしたり、文庫本を手に取ったり。
そう考えて、この頃は、しゃきしゃきこなそうと気を張っているが、どれだけ頑張れるのか。

天気の良い大安の朝に椅子に座る
宿泊に行きたくて思い焦がれていた場所、と言うのは真鶴。
それを知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美さんの本。
でもこれは、自分の未完成な頭では、現在でも深い感動はしていない。
でも、本の中の真鶴地方の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境にある真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いてたどり着ける。
願いが叶い、実際のこの様子を見ることができた。
私のデジカメの中には、真鶴がいっぱい。
小さな宿の経営者さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

風の無い平日の夕方は窓から風の無い平日の夕方は窓から

息子がマルモダンスにはまっている。
教えてもいないのに、3歳だけど一生懸命まねしている。
映像でマルモダンスの音が聞こえると、録画した映像を見たがって泣いている。
映像を流すとエンドレスでずっと見続けている。
父親なので、映像を見てばかりよりも本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。

雨が上がった祝日の早朝に微笑んで
私はお肉があまり好きではない食べるものは当然魚介類メインになる。
で、この時期の、土用丑の日の鰻は、自分にとってのイベントだ。
江戸のあたりでうなぎを開く場合、背開きという風習が現在も続いている。
なぜか話すと、古くから武家社会だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、縁起が悪いため。
対して、大阪を中心にする場所で開く分には、腹開きの事が普通。
何故かと言うと、大阪の方は商人色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味にもとれるから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる場合も。
何故かと言うと、大阪の方は商人色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味にもとれるから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる場合も。
この話は、旅行会社で働いていた時に、常に、お客様にしゃべっていた内容です。
渋谷駅から乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べるために向かおうというコース。

気どりながら口笛を吹く妹と夕焼け気どりながら口笛を吹く妹と夕焼け

水滸伝の北方バージョンの人間くさく男気熱い作中人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
人物に実際の人の様なもろさがうかんでくるのもまた、夢中になっていたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか将来の為に出来る限り尽力しているのが読んでいて夢中になる。
読破していておもしろい。
それでも、魅了されるキャラクターが悲しい目にあったり、希望がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるから心ひかれる小説だ。

ノリノリで大声を出すあの人と冷たい雨
蝉鳴き声もやんだ夏の日の夜。
少年は縁側に座り、西瓜をほおばっていた。
かじってはスイカの種を庭に吐いていると、ときどき種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちる時もあった。
隣に置いたかとり線香の匂いと、風の無い暑い夜、それからスイカの味。
少年はそんな事を堪能しつつ、この夏これから何をして遊ぼうかな、と考えていた。

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